
Just Campagne(ジュスト・カンパーニュ):アイコンのバスケットバッグ
Just Campagne(ジュスト・カンパーニュ)といえば組み合わせが自由自在のバスケットバッグがアイコン的存在です。 当時まだバスケットバッグが主流でなかった時代、創業者のベルクックがアフリカを訪れた際に現地の方々が持っていたフルーツの籠からインスパイアされ生まれた商品。 フルーツ籠にスカーフを入れたイメージでインナーバッグとバスケットバッグを考案。 今では何十種類ものインナーバッグとステッチカラーの異なるバスケットバッグからその組み合わせを選ぶことができます。 インナーやステッチの違い1つで印象が変わるので自分好みのスタイルを見つけることが出来るのもJust Campagne(ジュスト・カンパーニュ)ならでは。 現在でも革を使用したバスケットバッグは珍しいのではないのでしょうか? 古くから革産業に携わり、質の良い革のノウハウがある地域で生まれたブランドならではの発想であったと思います。 革のバスケットバッグは10年、20年と使用していただけるので1つお気に入りの型を見つけたら後はインナーバッグを購入して長く使えるのも魅力の1つです。 インナーバッグを変えて母から子に譲りうけることも、Just Campagneの商品であれば可能です。 そんなバスケットバッグですが、現在は5種類のモデルをご用意。 ▪️ VALLEE - 定番で1番人気のモデル、コロンとしたサイズ感が可愛い。普段使いしやすい、アイコン的存在。 ▪️ MINI-MASSIF - 元々は日本限定のモデル。22年5月よりフランス本国でも展開がスタート。VALLEEに比べると横幅が少し大きく、長財布を使用している方や荷物が多い方におすすめ。 ▪️ VALLON - 22AWから日本でも展開がスタート、VALLEEの2まわりほど大きいサイズ感のニューモデル。過去に日本で展開していた商品でもあるので懐かしいと思われる方も多いかもしれません。 ▪️ COTEAUX - 21SSから取り扱いがスタートした縦長のモデル、インナーバッグはかぶせタイプなので開け閉めしやすいのが特徴です。 ▪️...